水道水・残留塩素
スーパーやコンビニに行くと、水の売り場ではたくさんの種類の水が売られています。一昔前は水を買うということは、あまり一般的なことではありませんだしたが、今では普通のこととなってきました。大きな理由としては環境破壊などによる水質汚染の心配や、健康志向によるものだそうです。バナジウムという言葉も最近聞かれるようになりましたよね。以前は水道水の問題と言えば、残留塩素や水道管に使われていいた鉛のことがよく言われていましたが、近年はそれに加えて環境ホルモンや震災後は放射性物質のことが大きな問題になっているように思います。
これらの物質は体に悪い影響を与えるものであるということは知っているのですが、どのように体に悪いのはということは詳しくは知らなかったので調べてみようと思います。今回は残留塩素についてみてみます。
塩素は水道水をつくる過程で消毒することを目的に使用します。消毒効果を継続させるために、水道法により水道水1リットル中に0.1ミリグラム以上の塩素を含んでいなければならないと定められているそうです。残留塩素はどうしても取り除くことが出来ないものだと思っていたのですがそうではないのですね。塩素による消毒効果は病原菌に対し有効で、人の体には影響はないとされているのですが、たとえわずかな量であっても毎日の積み重ねで何らかの影響はないのでしょうか。例えば金魚の水替えのときには水道水をそのまま使うのではなく、一日太陽の光を当てるように言われましたよね。金魚は体が小さくすぐに影響が出ると思うのですが、やはり毒性があると考えると人体に影響がないといわれていても少し不安を感じてしまいます。
